テイラースウィフト、歌詞フレーズを商標登録

テイラー・スウィフト、「This Sick Beat」など自身の歌詞のフレーズを商標登録」
テイラー・スウィフトは自身の大ヒット曲"シェイク・イット・オフ"からの歌詞「This Sick Beat」を登録商標に申請していたことが明らかになっている。先頃、自身のツイッターおよびインスタグラム・アカウントがハッキングされたことが話題を呼んだテイラー・スウィフトだが、"シェイク・イット・オフ"の歌詞の「You could have been getting down to this sick beat(このヤバいビートを楽しめていたはずなのに)」というくだりの中の「this sick beat」を商標として登録していたことが判明したという。ほかにも「Cause we never go out of style(わたしたちが時代遅れになることはない)」、「Could show you incredible things(あなたにすごいものを見せられる)」、「Nice to meet you. Where you been?(初めまして、なんで今まで出会えなかったの?)」などといった歌詞も商標登録していたことが明らかになっているが、「T.S.」というイニシャルも登録したという。 ...
http://ro69.jp/news/detail/117747


高橋洋子「まだ見ていないのに歌詞で言い当てちゃったんですよ」」
1年10ヶ月ぶりのシングルとなる「真実の黙示録」が、TVアニメ『クロスアンジュ 天使と龍の輪舞』の後期オープニングテーマとして現在オンエア中の高橋洋子。この楽曲は、彼女の代表曲として国民的な認知度を誇る「残酷な天使のテーゼ」や「魂のルフラン」などを手掛けた大森俊之が作曲&編曲を担当している。ゴールデンコンビが放つこの新曲について、高橋洋子にたっぷりと語ってもらった。...アニメは、平和だったところから、突然、戦わなければいけない状況になるというストーリーですが、この曲では、そういう状況を母親が天から見守っているような感じなんですね。高橋:母として考えると、伝えたいことってすごくシンプルですし、いくつもないわけです。できれば戦って欲しくないけど、戦わなければならないとしたら、生きていて欲しい。アニメから離れたとしても、母親は皆、同じことを考えると思うんです。それをあえてテーマソングとして唄うとしたら……と考えた集大成がこの歌詞になっています。ストーリーとしても、もともと王女様だった人が、それまで自分がいた環境とはまったく逆の闘いの場に置かれて、葛藤と悲しみを抱えて生きていくわけですよね。そこで覚醒しようとしている。だから「目覚めよ」という歌詞も出てきます。そういう世界観を主題歌で唄い切るというのも爽快でしたね。少ないヒントから広げたにもかかわらず、相性が良かったみたいで、実は歌詞を書いたときに、「ここは直して欲しい」と言われた箇所があったんです。なぜならば、その部分がネタバレになってしまうからってことだったんです。 ...
http://www.barks.jp/news/?id=1000111925


「伊東歌詞太郎の主催企画にLOST IN TIME登場」
伊東歌詞太郎が3月31日に東京・TSUTAYA O-WESTにて自主企画「唯心縁起 その2」を開催することが決定した。「唯心縁起」は“伊東歌詞太郎が好きな音楽を表現している方と共演すること”をテーマに、毎回1組のゲストアーティストを招いて行われるイベント。「唯心縁起 その2」にはゲストとしてLOST IN TIMEが参加する。ローソンチケットでは明日1月20日12:00よりチケットの抽選先行予約申し込みを受け付ける。 ...
http://natalie.mu/music/news/136473