2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

高橋優、路上ライブでニューヨーカー100人魅了

「高橋優、路上ライブでニューヨーカー100人魅了」 日本語の歌詞の意味が、どれだけ伝わっているかも分からない。そんな状況にあっても、高橋は全身全霊の力で歌った。 リズムを取って手拍子する若者、立ち止まって聴き入るカップル、視線を送って過ぎ去…

一宮校との絆歌詞に

友人や地域に感謝 27日に閉校式と卒業式が行われる県立淡路高校一宮校の3年生36人が、全員で作詞した歌「KIZUNA(絆)」を卒業式で歌う。各自が考えた歌詞の単語やフレーズを、国語教諭が一つにまとめた。25日、会場の体育館で練習した生徒たち…

歌詞そのまま…未来誓い合う場所 秩父・旅立ちの丘

嵐のような受験シーズンが過ぎると、たちまちやってくる別れと巣立ちの季節。今年も多くの児童・生徒が、卒業式で合唱曲「旅立ちの日に」を歌うことだろう。 「勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして」−。卒業ソングとは思えないさ…

フェイス:歌詞表示ソフト「カシモ」がiPhone/iPadに対応

モバイルコンテンツなどの提供を行っているフェイス(京都市)は、音楽再生ソフト「iTunes」上で再生中の楽曲の歌詞を表示するソフト「KASIMO(カシモ)」改良し、iPhone/iPad/iPod touch向けアプリとして提供を開始した。 iPhoneやiPadなどで楽曲を再生中に…

新山小学校 トンボの楽園を歌詞にした歌を発表

伊那市の新山小学校の児童は16日、地元にある「トンボの楽園」を歌詞にした歌を発表しました。この曲は伊那市狐島の小木曽章薫さんが書いた詩に、新山小の児童有志が曲をつけたものです。新山小では、毎年6年生が卒業記念でトンボの楽園に植樹をしています。…

U2のボノ、「ボーア人を殺せ」の歌を擁護?南アで物議

コンサートツアーのため南アフリカを訪れたロックバンドU2のボーカル、ボノ(Bono)が、「ボーア人を殺せ(Kill the Boere)」と歌詞で呼びかける反アパルトヘイト(人種隔離政策)闘争の歌について、擁護しているとも受け取られかねない発言をし、南ア国内…

歌詞が瞬時に分かるiPhoneアプリに惚れた!

『Lyrica』 バージョン:2.3.4 App Store価格:無料 iPhoneで曲を聴いてるときに「ここ何て歌ってんのかな?」とか「あの曲の詞、どんなだっけ?」とか、歌詞を知りたいことってない? そんなときに便利なのが『Lyrica』だ! Lyricaは知りたい曲の歌詞を超簡…

「ふるさとの歌」5月歌詞公募へ

県ふるさと教育推進協議会が7日、富山市内で開かれ、郷土の偉人部会では、富山ゆかりの大伴家持や前田利長など偉人54人を掲載する冊子「ふるさととやまの人物ものがたり」2万3000部を、来月にも県内の小中学校などに配布することを確認した。冊子は…

KDDIと早大、歌詞に適した写真をネット上から収集するシステムを開発

KDDI研究所と早稲田大学による研究グループは、歌詞の雰囲気に適した写真をインターネット上から収集し、効果的に楽曲と同期させて再生することが可能な楽曲スライドショー自動生成システムを開発したことを明らかにした。一般的に、音楽と写真を連携させた…

USヒップホップの歌詞検索サイト、出資を募る

「誰が最高のラッパーなのか?」 この疑問は常に議論されてきたトピックだ。ラップと言えばフロウ(節回し)だけでなく韻やメタファー、世界観など歌詞の巧みさが重要なのはヒップホップ好きなら周知のこと。「言葉」が重要なだけに、日夜ネットでも歌詞の善し…

クリスティーナ・アギレラ、国家の歌詞を間違えたことに声明発表

クリスティーナ・アギレラが、日曜日(2月6日)に行なわれたスーパーボウルで国歌の歌詞を間違えて歌ってしまったことに対し声明を発表した。アギレラは「O'er the ramparts we watched, were so gallantly streaming」と歌うところ、直前の歌詞「What so pr…

シンデレラ“ユーミン”にうっとり

歌手の松任谷由実(57)が4日、新潟県・苗場プリンスホテルで31回目となる恒例ライブ「SURF&SNOW」をスタートさせた。今年7月でデビュー40周年を迎えるユーミンは、4月13日にデビュー以来の全371曲の歌詞集を発売することを発表。「…

レディー・ガガ 人種差別?新曲「Born This Way」の歌詞をめぐり批判

新曲「Born This Way」のリリースを控え注目を集めるレディー・ガガ。ところが、ネット上で一足先に公開された同曲の歌詞をめぐり、早くも論争が起きている。この「Born This Way」の歌詞に含まれる、ある言葉が人種差別に当たるのではないかというのだ。先…