小林幸子、新潟市立日和山小学校の校歌を作詞作曲

「小林幸子さんが新校歌、児童と披露」
新潟の母校統合で制作 四つの小学校が統合して今年4月に開校する新潟市立日和山小学校の校歌が10日、統合される市立入舟小でお披露目された。作詞作曲をてがけた同市出身の歌手・小林幸子さんも訪れて、4校の児童380人と一緒に新しい校歌を大合唱した。統合されるのは、いずれも同市中央区にある市立入舟小と湊小、栄小、豊照小の4校。小林さんが栄小に在籍していたことから、市が新しい校歌の作詞作曲を依頼していた。小林さんが校歌を作るのは初めてだったという。完成した歌詞には、友人とけんかしたときに眺めたという「日本海」や、なくなる4校の名前が取り入れられた「ふね入るみなと　豊かに栄え」という一節が盛り込まれており、古里への思いが込められた。「スマイル」という言葉にもこだわったといい、小林さんは「笑顔を大切に、元気に歌って欲しい」と話していた。 ...
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/news/20150213-OYT8T50140.html

「高橋優のプロフィール&過去を晒して紡ぐ歌詞の魅力とは」
2010年7月に「素晴らしき日常」でメジャーデビューしてから早5年目となる高橋優。2013年に初の日本武道館公演を開催したことは、記憶に新しいですよね。リアルタイムシンガーソングライターとの異名をもつ彼が、自身の辛い過去や人生を晒して紡ぐ歌詞。みなさんは、じっくり読み込まれたことはあるでしょうか？...2010/7/21、「素晴らしき日常」でメジャーデビューを果たした高橋優。TBS系列のカルト的お笑い番組「あらびき団」のエンディングテーマに採用されました。...NYライブに際しては、ニューヨーク・タイムズ紙に後述の「福笑い」の歌詞を一部英訳した意見広告を掲載！これは、日本人ではオノ・ヨーコ以来2人目なのだとか。デビュー以来ライブも毎年開催。常にファンと近い距離にいてくれるシンガーです。 ...
http://okmusic.jp/#!/news/68552

「amazarashi、スピーカーに歌詞浮かぶ最新リリックビデオを1日限定公開」
amazarashiが2月18日にシングル「季節は次々死んでいく」をリリース。この作品の収録曲「自虐家のアリー」のリリックビデオがYouTubeにて公開された。この映像は、本体に搭載された透過スクリーンに歌詞を表示できるスピーカー「Lyric Speaker」を使用して撮影が行われた。 ...
http://natalie.mu/music/news/138500