華原朋美、小室哲哉作曲の新曲を作詞

華原朋美、16年半ぶりに小室哲哉とタッグ!赤裸々な心境を告白」
「I'm proud」や「I BELIEVE」など、数々の大ヒット作を生み出した小室哲哉×華原朋美のタッグが、16年半ぶりに復活した。小室サウンド直球のドラマチックで起伏のあるメロディに、華原作詞の歌詞をのせた「はじまりのうたが聴こえる」はこの2人でなければ作り出せなかった唯一無二の楽曲。だが、“リアル”を追求した作詞作業では着地点の見えない葛藤や迷走もあったとのこと。...
テーマとして、“こういうことがあったらいいな”とか“こうなりたい”とか、漠然とした風船のような願望や想像ではなく、自分にあったことをリアルに書くということを最初から決めていて。そのために過去のことをひとつずつノートに書いていったんですが、これがキツかった。...
今回の作詞でまた“こういうことがあった”とか“こんなことを言われた”とか同じようなことを書いていたら、だんだん具合が悪くなってしまって(苦笑)。途中で“死んでしまいたい”とかすさまじいワードも出てきて、これは苦しみもがいて終わる曲になってしまうのかなって。私がカバーさせていただいた曲に中森明菜さんの「難破船」があるんですが、この曲も最後まで悲しみにくれる歌詞じゃないですか。今回の曲もそんな感じになるのかなって思いながら書いていたんですが、書いていくうちにだんだんと気持ちが変化していって。 ...
http://www.oricon.co.jp/special/47955/


「ようかい体操:第二を披露 福岡市長も競演 歌詞に博多弁」
人気アニメ「妖怪ウォッチ」のテーマ曲を歌う「ドリーム5」の5人が15日、福岡市役所を訪れ、来月17日発売の新曲「ようかい体操第二」を披露した。
福岡市のゲーム会社がアニメの原作となったゲームソフトを開発したのが縁で実現。...前作の「第一」に続き、第二にも歌詞の一部に博多弁が入り、サビ部分には名物の「メンタイ」も登場。 ...
http://mainichi.jp/select/news/20150516k0000e040151000c.html


疎開70年、花巻で高村光太郎祭 住民ら500人がしのぶ」
花巻市で晩年を過ごした彫刻家で詩人の高村光太郎(1883〜1956年)を顕彰する第58回高村祭は15日、同市太田の高村山荘詩碑前で開かれた。児童生徒らが朗読や合唱を披露し、光太郎の花巻疎開から70年の節目に思いを重ねた。...
太田小児童が楽器演奏を披露し、西南中の生徒は光太郎が残した「心はいつもあたらしく」の言葉を歌詞にした「精神歌」を合唱した。 ...
https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150516_4