嘉門達夫「レッツゴー!ミナミ!」、歌詞に大阪ミナミの地名

嘉門達夫さんがミナミ応援ソング製作 サンバ調の曲にユニークな歌詞」
大阪・ミナミの道頓堀開削400年を記念し、大阪の街を盛り上げようと、シンガー・ソングライター嘉門達夫さん(56)が記念シングル「レッツゴー!ミナミ!」を制作し、発売する。...
歌詞には心斎橋や戎橋、道具屋筋、千日前、宗右衛門町など、おなじみの地名も登場する。嘉門さんは「歌って踊って、みんなで楽しんでほしい」と話している。...
曲は、サンバ風のリズムにのせてユニークな歌詞をちりばめ、親しみやすい曲調に仕上げている。...
歌詞では、ミナミにある法善寺の水掛け不動さんや宗右衛門町の石畳など情緒あふれる情景、最近人気のウラなんばが登場。大阪名物・串カツのソース二度漬け禁止のルールや、道頓堀川を舞台にした歌舞伎役者の船乗り込みなども描写。ミナミに行こう、と陽気に呼びかけている。...
シングルには、カップリング曲として「道頓堀へいらっしゃい!音頭」も収録されている。 ...
http://www.sankei.com/region/news/150520/rgn1505200078-n1.html


槇原敬之、カンテレ社歌製作 野望は和製傑作ミュージカルと死後に…」
「どんなときも。」「世界にひとつだけの花」など数々のヒット曲を生んできたシンガー・ソングライター槇原敬之(46)。デビュー25周年のことし、地元・大阪の関西テレビ(カンテレ)を盛り上げる自身初の社歌製作にも挑戦。節目を迎えあらためて感じる故郷への思いや、心をつかみ続ける曲作りへの情熱を語った。...
明るく前向きなエールが聴く者の背中を押す27日発売の新曲「超えろ。」は、カンテレの社歌に採用され、同局の情報ニュース番組「ゆうがたLIVE ワンダー」(月〜金曜後3:50)のテーマ曲としても茶の間に浸透中。久々に“大阪人”を印象づけた。音楽番組に多数出演するなど“カンテレ愛”は強い。子供時代も同局の「ノックは無用!」「ノンストップゲーム」が好きで、「“大!大!大!大!”の掛け声とか、魅惑の変身の“フォンテ〜ヌ!”とかマネしてた」と名文句を挙げ、懐かしんだ。 ...
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/05/24/kiji/K20150524010405880.html


瀧本美織、へそ出し&ミニスカで新曲熱唱 LAGOON初の単独ライブも決定」
女優・瀧本美織が「MIORI」としてボーカルを務める5人組ガールズバンドLAGOON(ラグーン)が23日、ラゾーナ川崎で2ndシングル「KNOCKED-OUT BOY」(27日発売)の発売記念イベントを行った。...
チャットモンチー高橋久美子と詞を共作した新曲など4曲を熱唱。12月6日には初のワンマンライブを開催することも発表された。...
2ndシングルのカップリング曲「プラチナのシークレット」「Shout it out!!」を演奏。 ...
http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/music/172906.html